竹書房 (2006/03)
ナルニアより観たかったので観てきました。が。
…いやあ。久し振りに観に行かなければ良かったと思った映画でした。いや、総合して面白かった。観にいって良かった。けれども、観てる最中はずっと後悔してた。
何故って超怖かったから…。
とりあえずホラー苦手な人は止めておくのが無難。
所謂幽霊系の怖さではないんですが…こう、心理的な怖さというかいや絵もちょっと怖かったかもしれない。エミリー怖かった…。
観る前はホラーというかサスペンスなのかな?
とか勝手に思ってたので(実話がもとになってるっていうし)怖くないかなーと思ってたのですが…いやあもう。泣きますよ…。
TVCMのシーンが一番怖かったね。エミリーが変な格好してるやつです。
TVで観てたのに怖くて涙が出たよ…。
あ、ちなみに物語の形式は法廷ものです。よくあるかんじの。
でも怖いシーンは多い。ホラー映画的ホラーではないかもしれないですがとにかく怖い。
でも、怖さの質がね、良かったと思います。もちろん私見ですが。
エミリー怖いと書きましたけど、うーん、でもなんかこう人間に在らざるものというものに対しての心理的恐怖があった。正常ではない。超常的なものというより、狂気の怖さ。(いや実際エミリーは狂ってなどいないということになっているのでしたが)
和製ホラーは怖い。なんか人間の怨念を近く感じるから。でもって日本人だし。でも、私はカトリックには全く疎いし、フィクションを通した胡乱な知識しか持ってないんだけども(まあおたくなのでそれなりにくらいはある)それでも怖かったね。
宗教的な知識自体は有名な名前とか話ばっかりだったのでこれはやっぱ大衆向けに作ったせいかなー?あんまりにも大御所の名前が並ぶのでそこらへんはちょっとリアリティに欠ける感じがしました。まあ実話をもとに、ってあるけどそのへんは大衆向けにした演出なのかもしれません。
医学的知識に対しても同様な印象。大分大衆的にこなれた説明である気はした。まあでも実際法廷で話した内容ならほんとにあの程度なのかもしんないですが。
前述したけど、エミリー役のジェニファー・カーペンターの演技はすごいです。
もう正直彼女の姿が映るだけで怖かった。(笑)
ラストとかそのへんに関しては「実話」という前提がある以上批評しようがないので止め。話としてはく面白かったとおもいます。
面白くかつ、衝撃的。
とりあえず午前三時にうっかり目が覚めたらどうしてくれるんだと罵りたくはなりました。
私の感想で怖い怖いとゆっているのは全然誉め言葉なので宜しく。
それだけの影響を観てる相手に及ぼす作品というものに敬意を払っています。
なかなかに心に残る映画でした。怖いの駄目じゃなければぜひ観て欲しいかもです。
エミリー・ローズ
※公式サイト観ただけでまだ怖い…。
エミリー・ローズ公式ブログ
悪魔裁判.com
映画観て悪魔憑きに興味が出たらこのサイト面白いかも。

気になってたので早速観てきましたよ。三谷幸喜監督・脚本作品、間違いなく豪華キャスト!な映画です。出来映えはもう言うまでもないかんじで、三谷幸喜さんらしい作品に仕上がってました。すなわち期待通りの面白さ。笑いあり、感動あり。それぞれのキャラクターの光り方が他の映画とは全然違う。こういうの、好き!って人なら間違いなく面白いと思いますよ。























ひとが造りしものに一番最初にひとが教えた事は憎しみでした。